在日语中,「〜ようになる」是一种用来表示“能力变化”或“变得能够做某事”的语法结构,意思是“变得会…”或“逐渐能够…”。它通常描述某人从“不会”或“不能”转变为“会”或“能”的过程,强调能力的习得或状态的改变。以下是「〜ようになる」的构成方法和用法说明:
1. 構成方法
- 动词可能形(または意向形) + ようになる
- 書く(かく,写)→ 書ける(可能形)→ 書けるようになる(变得会写)
- 食べる(たべる,吃)→ 食べられる(可能形)→ 食べられるようになる(变得能吃)
- 行く(いく,去)→ 行ける(可能形)→ 行けるようになる(变得能去)
- 否定形式:
- 动词可能形的否定形 + ようになる
- 書けない → 書けないようになる(变得不会写)
- 行けない → 行けないようになる(变得不能去)
- 過去形式:
2. 用法
- 表示能力变化:
「〜ようになる」描述某人通过学习、努力或环境变化,从“不能”变为“能”的过程。
例如:
- 日本語が話せるようになりました。(我变得会说日语了。)
- ピアノが弾けるようになる。(我变得会弹钢琴了。)
- 逐渐性:
通常表示能力是逐渐习得的,而不是瞬间获得。
- 例:読めるようになりました。(我逐渐变得会读了。)
- 语气:
在正式场合,可用「〜ようになります」;非正式场合用「〜ようになる」。
- 例:分かるようになります。(会变得明白。)→ 礼貌。
- 分かるようになるよ。(会变得明白哦。)→ 随便。
3. 注意事項
- 可能形的使用:
「〜ようになる」通常搭配动词的可能形(表示“能做”),而不是基本形。
- 正:書けるようになる(变得会写)。
- 誤:書くようになる(不自然,含义不同)。
- 与「〜になる」的区别:
- 「〜になる」表示状态或身份变化;「〜ようになる」强调能力或习惯的变化。
- 例:静かになる(变得安静)→ 状态。
- 話せるようになる(变得会说话)→ 能力。
- 主語:
常用于第一人称(我)或第三人称(他/她),描述自身或他人的能力变化。
4. 例句
- 子供が字を読めるようになりました。(孩子变得会认字了。)
- 練習して走れるようになる。(通过练习变得能跑了。)
- この薬で食べられるようになりました。(吃了这个药变得能吃饭了。)
- 昔はできなかったことが今はできるようになった。(以前做不到的事现在变得能做了。)
5. 与其他语法的对比
- 与「〜ことができる」:
「〜ことができる」表示“能够做”,是静态能力;「〜ようになる」表示“变得能做”,是动态变化。
- 例:泳げる。(我能游泳。)→ 静态。
- 泳げるようになる。(我变得会游泳。)→ 变化。
- 与「〜くなる」:
「〜くなる」表示性质变化(如“变高”);「〜ようになる」表示能力或习惯变化。
- 例:高くなる。(变高。)→ 性质。
- 書けるようになる。(变得会写。)→ 能力。
- 与「〜つもり」:
「〜つもり」表示“打算”;「〜ようになる」表示“结果变化”。
- 例:勉強するつもりだ。(我打算学习。)→ 意图。
- 勉強できるようになる。(变得能学习。)→ 结果。
6. 拡張用法
- 習慣変化:
除了能力,也可表示习惯或状态的转变,此时用动词基本形。
- 例:毎日走るようになった。(我变得每天跑步了。)→ 习惯。
- 否定能力:
7. 实践運用
如果你有具体情境想用「〜ようになる」表达能力变化,可以告诉我,我幫你調整!比如:
- “我变得会做饭了。” → 料理ができるようになりました。